ミステリと言う勿れ・・・第5話

沖縄と雑記

ミステリと言う勿れ(5話)に出てくる言葉を考えてみた

どうして闘病と言うのか?

辞書で調べてみると、闘病とは、病気を治そうという強い意志で療養に努めること。病気を克服しようとして様々な努力をすること。病気による苦しみに耐え抜くこと。

話は、全く異なるが、私が小さい時になぜ「りんご」を「りんご」と言うのか、「バナナ」と言っても良いのではないかと思うことがあった。

まぁ、最初に名付けた人が「りんご」と名付けたので深い意味はなく、「ぁルオたお」と名付けたらそうなったのだろうと思っていた。

ちなみ数字も0、1、2・・・とありそれも最初にそう決めたからであって、0より1が大きいのは当然で決められたことだからだと思っていた。

しかし、0より1が大きい証明があった事に驚いた。

例:全ての実数は2乗すると0以上である。

簡単に説明すると、全ての実数は2乗すると0以上となる。
x<0 (ー)×(ー)は(+)になる。
x=0  0×0=0
x>0 (+)×(+)は(+)になる。
よって、x^2>=0(x^2はxの2乗の意味)

言い換えると、0でない実数は2乗すると0より大きい。

よって 1は0でない、1の2乗は1なので、1>0である。

0より1は大きいとは決め事だと思っていたが、そうではなくしっかりとした証明のもと大きいと決められていることを知った。

話が逸れてしまったが、”意味が無い”ようで”ある”もの。”意味がある”ようで”無い”もの
言葉は、そのようのもので作られている。

闘病のように、いくつかの単語や語源を組み合わせて作られた言葉には、それぞれの意味や思いが詰まっているのだと思う。

もしかしたら、闘病と言う言葉が発明された時には、当時は病気は闘うものであった。今のように医療が発達せずに「悪霊」などが病の原因で、その悪霊と闘うとの意味で作られたのかもしれない。(私の想像です)

現在になると、ウィルスや癌細胞、その他のいろいろな原因で病気になることが知られてきたので、闘病と使うこに違和感があるのではないかと思う。

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