2023年の旧暦の7月7日(七夕)は、8月22日になります。
沖縄では、旧七夕は、お墓を建てたり、改修・修繕などを行います。なぜなら、旧七夕は、神様の目が この世まで届かない 日とされているので、お墓事に適した日とされています。
一般的には、墓周りの清掃やお盆が近づいていることを祖先へ報告します。
私たちのお墓は、共同墓地になっているので、清掃はせずに手を合わせに行きました。


共同墓地からの風景です!
お墓 に準備するもの

共同墓地には、お花、お酒、お茶、お水を持って行きました。
※左から 茶、酒、水
周囲を見渡すと、お供物も持ってくるご家庭もありました。
拝み方については、
1 線香12本(ヒラウコー2枚)を立てて
・まずはヒジャガミ様(お墓に向かって右側の神様)がお墓の土地を守っている土地神様に対して
「お墓をお守りくださりありがとうございます。今日は七夕です」と祈願します。
・次に母に対して「今日は七夕です。いつも見守って頂きありがとうございます。今日は自宅でもお供えを用意しますので、来てくださいね」と拝みました。
2 あとは参加者で線香3本(ヒラウコー半分)を立てて、それぞれで拝みました。
あとは、線香が終わるのを待ってお墓を出ました。
仏壇 に準備するもの
仏壇では、供花とお茶、お酒、お水と併せて煮物料理などもお供えします。

ご飯2つ、汁物2つ
煮物料理(ウチャワキ)、お餅、果物、お菓子
お付きの人の分も煮物、お餅お菓子
拝み方については
線香を12本(ヒラウコー2本)「今日は七夕です。お供えしましたウチャワキをお受け取り下さい。来週にはお盆を迎えます。家族みんな集まりますから、ぜひゆっくりしていって下さいね」と拝みます。
あとは、参加者で線香3本(ヒラウコー半分)、その他に参加していない家族の分1本ずつを立てました。(※本来3本ずつ立てますが、香炉が小さいので1本ずつにしています。)

その後に、ウチカビでは、税金、家賃、お小遣いの5枚ずつと、家族分のウチカビをお供えした後に焚き上げました。
沖縄のお盆は、2023年8月28日(ウンケー)から8月30日(ウークイ)を迎えます。
これから、またお盆に向けての準備をします!


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