三回忌を迎える(沖縄)

沖縄と雑記

先日、母の三回忌を終えました。その時の準備や調べた事などを記録します。

三回忌(サンニンチ)

亡くなってから満二年目に三年忌(サンニンチ)を行い、満六年目(七年忌:シチニンチ)、満十二年目(十三年忌:ジュウサンニンンチ)を行います。備えるものは、基本一年忌と同じようです。

当日は、午前に墓参り、午後に仏前にて拝みをしました。

まずは、朝起きて一番に仏壇のお茶、お酒、お水を変えます。(毎日しておりますが)

墓参り

お墓が共同墓地になるので、ウチカビなどは焚かずに自宅で行います。

お墓で用意するものは

お茶、水、酒、花、線香、弁当を持って行きます。

沖縄線香(ヒラウコー)を当主2枚(12本)、他の参加者1/2枚(3本)をします。

「本日、三回忌の法事を自宅でいとなみますので、どうぞいらっしゃってください」と拝みます。

お仏壇

準備するものは

酒、水、お茶、盛花、重箱(おかず)×2個、重箱(餅)×2個、果物×2皿、ムイグヮーシ(盛り菓子)×2皿、精進料理、ダーグ(団子)×2皿、ハーガー(2種菓子)×2皿、線香、ウチカビ(あの世のお金)、シルカビ(習字紙)

お墓同様、新型コロナがあったので、拝みを教示してくれる方と子供、孫で行いました。

お供えの精進量日は、義母がたくさん作ってくれたで、それをお供えしました。

重箱のおかず、餅と用意しました。

精進料理

ダーグ(団子)

各地域や家庭で年忌法事の方法などは異なると思いますので、今回は教示して頂いた方の方法で3回忌を執り行いました。

線香は最初に、真ん中15本(ヒラウコー2枚と半分)、右に9本(ヒラウコー半分を3枚)、左に7本(半分と1/3を2ほん)と立ててから行います。左の線香の数は年周忌によって異なるとのことでした。

その後は、参加者がそれぞれ線香を立てましたが、本来なら線香を3本(ヒラウコー半分)を立てるのですが、香炉が小さめなので日本線香1本ずつで行いました。

その後にウチカビを焚き上げました。

ウチカビをカビアンジ(燃やして)、酒、お供え物を入れて終えました。

無事に3回忌を終えて、すぐに旧七夕やお盆の準備があります。

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